ニュースリリース

万照と楽しむSDGs a Live!×株式会社フェライズ
9/23(金・祝)イオンモール大垣にて「見て・聴いて・体感する SDGs」ステージイベントを開催

当社では、昨年「清流の国ぎふ」SDGs推進ネットワーク連携促進補助金事業として、SDGsの敷居を下げ、より多くの人々への浸透を実現させるため、「エンタテイメント×SDGs」による動画配信番組「岐阜発!万照と楽しむ」をスタートさせました。
岐阜県出身のサックス奏者の野々田 万照氏をプロデューサーにお迎えし、当社取締役専務執行役員の田中 信康が企画統括を務め、今期も継続してイベントや動画配信を行っております。

このたび、イオンモールのSDGs フェスの期間中の、9月23日(金・祝)にイオンモール大垣にて、バランスボールスタジオを運営する株式会社フェライズとの協働企画「見て・聴いて・体感する SDGs」ステージイベントを開催いたしました。

第一部では、フェライズのバランスボール体験とトークショーを実施。雨天にも関わらず、開始早々多くのお客さまにお集まりいただき、たちまち大盛況となりました。運動が苦手な方でも気軽にすぐお楽しみいただけるバランスボールは小さなお子様から大人の方まで幅広い層のお客さまを魅了しました。


写真左より 当社取締役専務執行役員 田中 信康、株式会社フェライズ 代表取締役 神華奈氏

第二部では「万照と楽しむSDGs Live!」を開催。野々田氏と田中より、自然災害の増加や環境問題を熱く語るとともに、トーク内容にもちなんだ曲を演奏。トークと音楽との相乗効果で、会場に強いメッセージを届けました。多くのお客さまが自然に足をとめ、耳を傾けている姿が印象的でした。


写真左より 当社取締役専務執行役員 田中 信康、野々田 万照氏

第三部では初企画としましてSDGs a Live!×フェライズのコラボレーションを開催いたしました。タイトル通り、音楽&トークを「見て・聴いて」さらにバランスボールを「体感」していただきました。二つの全く異なるジャンルの出逢いが特別な化学変化を引き起こし、一層エキサイティングで楽しい空間が生まれました。

今回は人々を魅了するエンタテイメントや、人々をイキイキと健康に導くエクササイズの力を借りてのコラボレーション企画の開催となりましたが、これからも多様な分野の方々にご協力いただきながら、難しいと思われがちなSDGsへの垣根を取り払い、より多くの人々への浸透を実現させていきます。 これからの活動にご期待ください。

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