海洋プラスチックやジェンダー問題などの解決へむけて取り組むメンバーや、ビーガニズムに関心を持つメンバーなど、Z世代が運営しているコミュニティカフェum (アム)にて実施されている、あらゆるジャンルやテーマに関する学びの場「UM COLLEGE (アムカレッジ) 」に、当社取締役 専務執行役員の田中信康が講師として登壇いたしました。
「100年時代のおカネの話」をテーマに、ファイナンスの視点から社会を良くするためポイントを、様々なデータや事例を交えながら紹介。ESGや人的資本などにも触れながら暮らしや社会において、ファイナンスがどのような役割を果たしているかを語りました。
会場からは「これまで遠いものと思っていたファイナンスを身近に感じることができた」という感想や、「テクノロジー重視の傾向が強い中サステナビリティに比重をおいた投資を進めるにはどうすればよいか」というハイレベルな質問も発せられ、会場は大いに盛り上がりました。
当社は、このようなZ世代に向けた支援活動を始め、社会全体におけるサステナビリティの実装を進めていきます。
um共同代表 伊達敬信さんと、UM COLLEGE参加者の皆さん
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