2017年度ESGトピックスガバナンス体制の確立
・リスクマネジメント

企業市民として関連法規の順守はもちろん、
社会的規範に基づく企業倫理の下、
公正で責任のある企業活動に努めています。

ガバナンス体制

当社は、取締役会に対する監督機能強化や、意思決定の迅速化・効率化などをはかるため、監査等委員会設置会社制度を採用しています。取締役会には、社外取締役を複数名選任することで、取締役会の活性化や適切な意思決定が成されるための仕組みを構築しています。
また、監査等委員会につきましては、監査等委員3名のうち2名を社外取締役とすることで、監査・監督機能の強化を図っています。

株主総会での事業報告のビジュアル化

昨年までの株主総会では、スライドを用いた説明を行っていましたが、本年より高画質な動画やアニメーションを駆使したショートムービーを制作し、当社を取り巻く事業環境や今後の経営方針戦略について株主の皆さまに分かりやすく紹介しました。重要なステークホルダーである株主さまとのエンゲージメント向上にむけて、今後もさまざまな取り組みを実践します。

VOICE

株主さまとの“分かりやすい”対話を促進します

コーポレートガバナンス・コードにおいても、「株主総会における権利行使に係る適切な環境整備を行うこと」、「経営戦略や経営計画の策定・公表」等が求められておりますが、この度の新社長就任のタイミングで、当社の魅力やめざす姿を、より分かりやすい形で株主さまに発信し、当社事業への理解を深めていただくため、株主総会における事業報告のビジュアル化を企画しました。
ご参加いただいた株主さまからは、「改めてサンメッセの多彩な設備や人財を実感した」、「今後の経営戦略について理解が深まった」などの声をいただきました。

総務部総務課
課長

中嶋 孝行

地域との協働・連携によるBCP構築

大垣地域活性化研究会CSR委員会では、地域との協働・連携による、災害に強い地域づくりに取り組んでいます。各企業が取り組む地震対策について、現地での実戦的な研修会を開催するなど、企業間の情報交流を図っています。また行政や地域と連携し、災害発生時における物資や避難所の提供など、地域としてのBCP構築にも積極的に取り組んでいます。

サプライチェーンマネジメント

当社では、インキや印刷用紙、印刷機、製本機などのサプライヤーと情報交換の機会を積極的に設けるため、「サンメッセ共栄会」を開催しています。2017年11月には第4回となる研修会を実施し、総勢56名の方々に参加いただきました。当社からは水谷和則営業副本部長が営業本部の取り組みについて説明し、社外からは富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社さまからデジタルプレスのトレンドについて講義を受けて、情報の共有や意見交換を行い、事業を取り巻く現状や展望について認識を深めました。

サンメッセ共栄会
サンメッセ共栄会

ISMS認証(ISO/IEC27001)取得

2017年12月、本社第五工場IPS課と管理本部システム開発課を対象に、情報セキュリティマネジメントシステム適合評価制度であるISMS認証(ISO/IEC27001)を取得いたしました。同部門における情報管理がISO/IEC27001に準拠したことが第三者機関によって認定されたことにより、機密性の高い情報を取り扱うビジネスや、顧客情報や個人情報を取り扱うプロジェクトにおいても、安心してお任せいただける環境が整いました。

品質保証通信の発行による社員への啓発

「品質」と「環境」という大きなテーマに対して当社の窓口となっている品質保証室が、2017年8月より「品質保証通信」の発行をスタートしました。社員への品質・環境に関する教育・啓蒙を目的に、社内外のタイムリーな話題を掲載し、印刷会社の社員として成長するための情報発信を行っています。

品質保証通信
品質保証通信