価値創造サンメッセフィロソフィー

社員全員が同じ方向を向き、同じ思いで仕事ができるように。
2035年に社員全員が笑顔で100周年を迎えられるように。
そして100周年を越えた先にも、当社が社会に選ばれる企業であり続けるために。
あらためてサンメッセの理念やDNAとは何かを見つめ直しました。

「サンメッセらしさ」を改めて定義する

2019年9月、社長が発起人となり「社長塾」が発足しました。サンメッセの未来を考えることを目的とした、部署や職歴を問わないハイブリッドなメンバーによって構成された社長塾で取り組んだことは、「サンメッセとは?」を見つめ直すことでした。
サンメッセらしさとは、サンメッセのDNAとは何か。メンバーが真剣に考え、それぞれの考えを出し合い、まさにゼロから作り上げたサンメッセフィロソフィーは、10ヶ月近くの議論を重ね、2020年5月に完成。7つのテーマ、80のフィロソフィーが全社に発表されました。
フィロソフィーが発表されてから、それぞれの部署でその浸透を図るための取り組みが成されています。毎朝の朝礼で復唱する部署、社員がそれぞれのフィロソフィーに関するエピソードをスピーチしている部署もあります。またイントラネットでは、毎日ランダムにフィロソフィーが表示されるようになっています。フィロソフィーができたことで、社員全員がサンメッセらしさを考えるきっかけを得ることに繋がりました。

100周年(2035年)のありたい姿

サンメッセフィロソフィー

(2020.5制定)

  1. 経営の心
  2. 先取の精神
  3. 奉仕のこころ
  4. 仲間への思いやり
  5. 仕事への誇り
  6. 持続的発展への追求
  7. 豊かな人生の歩きかた

社長塾

サンメッセの将来を担う経営幹部候補生の育成をねらいとした、社長直轄によるプロジェクトです。職場も年齢も大きく異なるメンバーが集い、サンメッセの未来について真剣な議論を重ねています。メンバーは岐阜・大垣、東京、名古屋のほか、海外(タイ)にもいるため、毎回オンラインを活用しながらの会議となります。
第1期は19名が参加し、フィロソフィーの作成にあたりました。また2020年度は第2期社長塾がスタートし、それぞれ新たな取り組みテーマを設定し、その解決に取り組んでいます。

Sun Messe BOOKの発刊

 策定したフィロソフィーをどう社員に伝えるか、という点も議論のポイントでした。検討の結果、「Sun Messe BOOK」としてフィロソフィーだけでなく、社是や経営理念をはじめ、新中期経営計画、品質方針や環境方針などの各種ステートメント、業績情報に至るまで、まさにサンメッセに関する情報が一つにまとまった冊子を作成することに決定しました。
これまではポケットサイズの「サンメッセ手帳」が配布されていましたが、それに代わるものとして、サンメッセのことを社員により深く知っていただき、日々の活動に役立てるためのコミュニケーションツールとして活用されることが期待されています。

フィロソフィー誕生までの流れ

フィロソフィー策定は、まさに手探りでした。
メンバー全員がフィロソフィー策定という共通の目的に向かって考え、行動した成果だといえます。

1,社長塾、発足。集まった有志たち。

「これからのサンメッセは自分たちで創る」という熱い思いを持った社員を公募したところ、19人が名乗りを上げ、社長塾に入塾しました。

各部署から有志が集まり、やる気に満ち溢れてはいたが、当初は「フィロソフィーってなに?」という始まりでした。

購買部 部長 植田 浩暢

2019年9月社長塾始動

2,会社の未来のため、議論を重ねる。

まずは社員一人ひとりの意識を変えていくことが大切だと感じた私たちは、チームに分かれて、フィロソフィーの作成を実施しました。議論が白熱し、メンバー同士がぶつかり合うこともありました。

会社にとって必要なこと、従業員の皆さんへ伝えたいことを軸にタイトル案を作成しました。

経理部 経理課 課長代理 北野 健二

その後、オンラインを通じた会合を毎月開催

3,誕生、サンメッセフィロソフィー。

自らの経験や想いがつまったフィロソフィーが完成しました。これは仲間たちにとって仕事の道標になると、強く確信しました。

2020年5月フィロソフィーを発表

フィロソフィーは進化する

今回策定したフィロソフィーは絶対的なものではありません。
今後社会が変わり、サンメッセが成長するにつれて、新たなフィロソフィーが生まれることを期待しています。